桜がちょうど満開になって、伊豆七島のメジロの亜種シチトウメジロは大はしゃぎ。 嘴に黄色い花粉をつけたまま、次々に花の蜜を吸っていた。 これだけ受粉すれば、夏にはきっと、たくさんのサクランボができるね。 過去の写真を総入換え。 ルックスは地味でも、絶滅危惧種で天然記念物のイイジマムシクイ。 長い時間タネコマドリを待っている間に、何度も近くに来てくれた。 その結果・・・、どの図鑑よりもいい図鑑写真ありますよ。>出版社さま http://hakushi.com/bard/243-iijimamushikui/index.html アカコッコ、森の水場での水浴びカットを追加。 絶滅危惧種で天然記念物。 http://hakushi.com/bard/203-akakokko/index.html#P8 いるにはいるが、神経質なため意外に苦戦するカラスバト、早朝散歩中でバッタリ遭遇。 準絶滅危惧種で天然記念物。 http://hakushi.com/bard/072-karasubato/index.html はしゃぐシチトウメジロにつられて桜の木にミヤケコゲラ。 後頭部の赤い羽根がオスのシンボル。 http://hakushi.com/bard/122-miyakekogera/index.html おまけ、普通種ホオジロに1カット追加。 http://hakushi.com/bard/275-hoojiro/index.html 以上、旅の荷物の後片付けもせず大急ぎで先行した東京諸島(伊豆諸島+小笠原諸島)分の更新を完了。 雑な処理や間違いなどあるかも、おいおい修正します。 片付けながら次の旅準備。がんばれ高気圧♪離島の甘党シチトウメジロ(他)。
2012年1月30日
突然の噴火で全島民が避難した1986年11月。 その後、噴火活動はおちついて、人も鳥も棲む場所を少し変化させて暮らしている。 伊豆諸島の三宅島。 昨年は、アオウミガメと海鳥のベストシーズンを狙って小笠原諸島を訪れ、同じ港から出港できるこの島にも立ち寄る作戦だったがこちらはまだ生憎の梅雨真っ盛り。 ほとんどの日程を宿の窓から撮影していた。 (アカコッコだけはしっかり撮れたけどね。) 同じ港から出港できるとは言え、900kmも離れたふたつの地域を両方ベストシーズンに訪れるなどという理想を実現するのはなかなか難しい。 どうしても小笠原諸島を中心にしてセットで日程を組むため、仕方のないところではあるが・・・。 そんな訳で昨年、全く撮れなかった固有亜種3種類(3種とも絶滅危惧種)を、今回は撮りたいと考えてリベンジに挑んだ。 理想的な時期からは1ヶ月ほど早めだけれど、3種とも留鳥なので雨さえ振らなければ可能性はゼロではないはず。 到着してすぐ、宿の庭先で目標のひとつを達成。 ヤマガラの亜種、人懐っこいオーストンヤマガラは赤い顔で違いは明瞭。 手にも乗ってくれる(驚♪)かわいいヤツ。絶滅危惧 II 類(VU)。 http://hakushi.com/bard/263-owstonyamagara/index.html モスケミソサザイはミソサザイの亜種。 黒っぽくて横縞がはっきりしているとあるが、木々の込み入った暗いフィールドでは判別しにくい微妙な差異。絶滅危惧 I B類(EN)。 http://hakushi.com/bard/171-mosukemisosazai/index.html よく響き渡る鳴き声があちこちから聞こえて来るのに、いざ撮影となるとかなり苦労したコマドリの亜種、タネコマドリは黒い首輪がないのが特徴。絶滅危惧 II 類(VU)。 http://hakushi.com/bard/176-tanekomadori/index.html 以上3種、度々の噴火を逃れて生き延びた固有種たち。 目標としていた伊豆諸島でのリベンジを達成した。 これで東京諸島(伊豆諸島+小笠原諸島)の初登場種の先行更新完了です。 3種以外の更新は次回に。伊豆諸島リベンジ。
2012年1月30日
船旅の楽しみは、目の前に広がる海。 ただデッキにいるだけで、重いカメラと私を遥か1000kmも先へ運んでくれ、しかも海域によって異なる海鳥を見せてくれる。 25時間の航海を長く感じる人もいるが、自分は海が荒れなければ50時間でも100時間でもいいと思っている。 船が東京湾から外洋に出ると主役はオオミズナギドリ、船を遠巻きにして飛ぶ。 今回は青空の順光で撮れ、過去の画像を総入れ替え。 この日の夕日は格別の美しさで、少年のように感動。 望遠レンズごしに見ていると、ほのかに漂うグリーンフラッシュ(結局見れることはなかったけれど)の気配、だるま夕日が漁船を包み込んだ。 http://hakushi.com/bard/540-oomizunagidori/index.html http://hakushi.com/other/10-cosmos/index.html#P2 洋上で迎えた翌日の朝、主役は南方系のオナガミズナギドリに変わっている。 船のエンジンに驚いて海面を飛行するトビウオ。 http://hakushi.com/bard/541-onagamizunagidori/index.html http://hakushi.com/animal/80-tobiuo/index.html 母島の主役はメグロ。 ちょうどヤツガシラが渡りの時期、本州ではすぐに人だかりになる人気の鳥も一人で独占して撮影。 http://hakushi.com/bard/270-meguro/index.html http://hakushi.com/bard/113-yatugashira/index.html ハシナガウグイス、オガサワラノスリ。 固有種以外ではムナグロ、イソヒヨドリ。まだまだ多くいる外来種グリーンアノールも。 http://hakushi.com/bard/219-hashinagauguisu/index.html http://hakushi.com/bard/034-ogasawaranosuri/index.html http://hakushi.com/bard/689-munaguro/index.html http://hakushi.com/bard/195-isohiyodori/index.html http://hakushi.com/animal/45-greenanole/index.html船旅のたのしみ。
2012年1月30日
昨年に続いて2度目の小笠原諸島。 今回は季節を少しずらして、ザトウクジラやアホウドリ類などを目標に据えた。 ザトウクジラは行動パターンのバリエーションが多いので見ていて楽しい。 メインは頭から水上に飛び足す "ブリーチ" や "ヘッドスラップ" 。 マッコウクジラよりも体がひとまわり小さいためか、思っていたより早い行動に少し焦ったけれど、クジラが水面へ出ると同時にカメラを向ければ、シャッターチャンスに間に合うと判って快調に撮影。 目論見通りのザトウクジラパラダイス。 ボニンブルーと呼ばれる美しい海て、悠々と自由奔放に遊ぶクジラを見ていると、クジラの楽しい気持ちがこちらまで伝わって来て、撮影しながらも自然と笑顔になってしまう。 陸の展望台からでも肉眼で数頭同時に観察できた。 興味深いのは9枚目。 左に大きな母親の尻尾が上がり、同時に小さな子供の尻尾が右に上がっているが、これは潜行のための動作 "フルーク" ではない。 母鯨が尻尾で何度も海面を叩き、それを真似して少し不器用な子鯨も叩く。 この動作の繰り返しが20〜30分程度続いた。 母鯨が子鯨に海面の叩き方を教えているように思えたが、はたして? http://hakushi.com/animal/30-zatoukujira/index.html アホウドリ再導入プロジェクトが行われている無人島では、クロアシアホウドリ、コアホウドリ。 http://hakushi.com/bard/531-kuroashiahoudori/index.html http://hakushi.com/bard/530-koahoudori/index.html 尻尾の長いシロハラトウゾクカモメはこれからが繁殖シーズンか。 http://hakushi.com/bard/760-shiroharatouzokukamome/index.html 母島ではオガサワラトカゲ、ネムリブカ、毒を持つ外来種オオヒキガエルも。 http://hakushi.com/animal/45-ogasawaratokage/index.html http://hakushi.com/animal/80-nemuribuka/index.html http://hakushi.com/animal/42-oohikigaeru/index.html 以上、小笠原諸島のうち、HP初登場種を先行更新。 引続き写真整理、鋭意続行します。小笠原諸島の初登場種を更新。
2012年1月30日
里のケモノと書いて「狸」。 文字通り、昔から人の暮らしの近くで暮らしていたタヌキだが、近年は棲む場所を追われたり、無理矢理人の近くに住んで話題になることもしばしば。 本来は身近な生き物のはずなのに、いざ撮影をとなると意外に簡単ではない。 人家の近くの個体はペットの犬猫の影響で疥癬(かいせん)を患っていることが多い。 もちろん線路上や他人のお宅の庭でカメラを構えることもできない。 天然記念物に指定されている生息地でさえ例外ではなく、1926年(大正15)に2万頭と推定された個体数は、1987年(昭和62)の調査で直接確認できたのは10頭以下で、タヌキの姿を見る事さえ稀だという。 実は先の九州ツアーでも複数の候補地を上げていたけれど、実際に行ってみれば、地元の人の餌付けが公共施設の迷惑になっているという看板が上がっていて萎えた。 別の場所では疥癬の無惨な姿。 カメラマンも大変だが、タヌキはもっと大変だ。 かくして、きらめくいのち的タヌキは撮れていなかった。 帰宅してすぐに飛込んで来たタヌキ情報は、なんと地元からのもの。 早速行ってみればそこは特殊な環境で、通常は、人間や犬猫が立入ることのできない場所。 その場所を見つけることのできた特別に幸運な一家が仲良く暮らしていた。 フサフサした美しい毛並みから、かなり健康そうだと推測した。 「里」という文字が連想させる "のどかな風景" が少なくなった現代、野生の狸が健康に暮らせる生息地は、減る一方なんだということを実感した。幸運のポンポコ一家。
2012年1月30日
ミサゴは水中へ飛び込んだ後に、空中で首と体をブルブル振って水切りをします。犬の水浴び後と同じ。飛びながらブルブルしても落ちないのはさすが鳥。首が逆方向を向いています。 ハイイロチュウヒはポイントが変わったのか、今年はダメかなと思いかけた時、カラスに追いかけられて飛来。撮影成功は、カラスのモビングのおかげか。 チョウゲンボウとは案外巡り合わせがよくて、今年も数個体。狩りや近いのも。 杉の木に佇むノスリも。 ケアシノスリには会えなかったので昨年の再現像で。 今年は越冬のミヤマガラスが多かった。ので、過去の遠かった画像を総入れ替え。 猛禽を待つ間は、近めのタヒバリや、冬からさえずる気の早いヒバリは南国ならでは? その他、スズメの群れなどいろいろ。九州ツアー更新しました。(その4 完結編)
2012年1月22日
有明海の干拓地の先に広がる浜に群れる沢山のダイシャクシギ。ホウロクシギに並ぶありえない長さのクチバシを地中深くさし込んで、ダイシャクシギ本来の採餌。 開発によって年々少なくなっているやわらかい土壌、昔はこういう場所がもっとあったのでしょう。 もともと筑紫平野に多く飛来していたため命名されたツクシガモを、命名由来の地で撮影。ダイシャクシギにかまけてあまり時間を割かなかったのは反省点。いつかもう一度。 この干拓地には、ダイゼン、シロチドリ、クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ユリカモメなども。まるで水鳥パラダイス。 河口ではヨシガモの飛翔。 カニを食べるアオサギのカニは、なんだ?畑に謎の蟹がいる!?と驚いて調べれば、アカテガニは畑にいることもあるそうで、ふ〜ん、納得。 山間の湖ではきれいな湖面にミミカイツブリ。 以上水鳥シリーズでした。次回更新は猛禽だね。九州(その3)水鳥を更新しました。
2012年1月19日
越冬のため九州へ飛来する鶴、今年の内訳は5種類で・・・ ナベヅル9,891羽 マナヅル3,198羽 カナダヅル3羽 クロヅル6羽 ナベクロヅル3羽 計13,101羽 と中間発表されています。(1/14 出水市) ほとんどがナベヅルで、その中に2割程度混じるマナヅルは、数的にはマナヅルよりも少ないものの、大きくてきれいなのでよく目立ちます。2種類それぞれの幼鳥が入り交じって、この2種類で全体の99.9%を占めます。 2種類以外、0.1%のツルは注意深く探せば見つかる(こともある)かな?、という感じ。でも探せました。 先ずはクロヅルの幼鳥を初撮影。幼鳥は頻繁に空を見上げる仕草をしていました。そんな仕草をするのはこのコだけなので、もしかしたら、はぐれてしまった親たちが飛んで来るのを待ち続けているのかも知れません。しかし、既に飛来のピーク時期は過ぎているので親が日本に来る可能性は低そう。クロヅル本来の越冬地は「ヨーロッパ南部、アフリカ大陸北東部、インド北部、中国など」らしいので、きっと親はどこか遠くで越冬しているのでしょう。今月末からは北帰行が始まります。春になれば北の国(繁殖地)で感動の再会をしてくれると信じたいものです。 ペアのクロヅルも初撮りできました。カップルで群れからはぐれたのは恋に夢中になっていたから? カナダヅルも撮れました。他よりも小柄で色が薄いために目立つとは言っても、3/13000羽という比率には、そこそこ手こずったりもしてしまいます。 他、親子で佇むナベヅル、餌をついばむ瞬間のマナヅルなど。 以上、先のナベクロヅルと合わせ、九州の越冬ツルシリーズ5種類は更新完了です。 (次回更新は猛禽か水鳥の予定です。)九州ツアー更新(その2)は、ツルシリーズ。
2012年1月16日
車を替えて以降の初遠征は、ちょっとドキドキでしたが、問題なし。 多分これで大丈夫でしょう。今回は天候にも恵まれて、まずまずの成果でした。 更新(その1)内容は・・・、 日本の野生下では多分ここにしかいない、ナベコウを親子で。(同じく日本唯一のカラフトワシも元気にクァクァクァと鳴きながら飛んでいました。) 全体で、13000羽ほどのツルが飛来する集団越冬地で「ナベクロヅル」と呼ばれる個体はクロヅルとナベヅルの交雑種。今年、3羽しか確認されていないそのナベクロヅルを無事に探し出せて、この旅の目的のふたつめを達成しました。 宮崎県南端のミサキウマも初撮影で更新したので、今まで公開していなかった道産子(北海道の野生馬、今は牧場で飼育)も並べて公開しました。昨年のヨナグニウマと合わせて日本在来馬が3種になりました。 とりいそぎ、今回の更新はここまで。残る整理を進めます。年末年始の九州ツアー分更新(その1)しました。
2012年1月15日
これまで何度も近くを通っていたのですが、やっと行けました。 この鳥の翼の下面の朱色がかったピンク色は、日本の伝統色「とき色(朱鷺色)」の語源。 学名は Nipponia nippon(ニッポニアニッポン)で、特別天然記念物でもあり、国内希少野生動植物種でもある。 世界的に見ても日本を代表する鳥と言えるのにもかかわらず、環境省のレッドリストでは「EW」。 つまり日本の野生下では既に絶滅してしまっている種だ。 絶滅しているのになぜここにいるのかと言えば、佐渡で人工ふ化されて放鳥された後、本州へ飛来した個体。 IUCN(国際自然保護連合)によるレッドリストでも「EN」のランクになっているので、HPでは4つのマークが付きます。 さらに、移入種に付けている「外」のマークも付いて、合計で5つものマークを並んだのはこのトキが初です。 水田でドジョウを捕まえると嬉しそうにしていました。きれいなトキ色の翼も。 帰り道ではユリカモメをきれいなライトで。 その後、タカの渡り、ムササビの森、湖北などを巡り、爽快な秋空の下でのツアーとなりました。はじめまして、トキ。
2011年10月17日
トップページトップの写真を追加しました。 今回は、顔のアップを4カット、これで合計30カットになりました。 その内容は…。 鋭い視線、餌をくわえた瞬間のシマフクロウ(北海道)、 意外にひょうきん?正面顔のオオワシ(北海道)、 驚いて丸い目になったトラフズク(新潟)、 600mm f4に2倍テレコンで、横顔のヤマセミ(福井)、です。 トップの写真の右下には、「写真のシャッフル」というボタンをつけているのでランダム表示できます(といっても、単に最読み込みしているだけですが)。 しかし、30カットにもなれば、どの写真が増えたのかわからないと思うので、『トップページのメインフォト【一括表示】 』のページを作りました。 更新情報からだけしかリンクしていないスペシャルページ(?)です!!といっても、トップに使っている写真をまとめているだけなんですけど、せっかくのスペシャルなので、どうぞ。 http://hakushi.com/img_tool/topMain/tpp.htmlトップページの写真、4カット追加しました。
2011年10月1日
すべての単品ページの左右に付いている「みんなリンク」と「なかまリンク」を更新しました。が、見掛けはあまり変わっていません(^^;)。実は、今年新登場した種が全く入っていなかったのですが、ランダム表示なので普通は気付かない方がほとんどでは?。と、思いつつ、javascriptをかなり書き直したので、遊んでみてください。思わぬ発見があるかも、ないかも。 野鳥の会のHPで「切手になった野鳥」が見やすく整理されていた(www.birdfan.net/fun/etc/kitte.html)。一覧を眺めれば「切手にしてもらえる鳥たちの選考条件」が想像できて面白い。カワセミやツル、シマフクロウ等が採用されやすいのは理解できるが、オオジシギ、カケス、ウソなんかもちゃんと採用されていて、これはなかなか納得できるセレクトでは?と思った。 季節は猛暑小休止から台風シーズンへ。過ごしやすくなるとそろそろ行動開始です。みんなリンク・なかまリンク更新しました。
2011年9月2日(20:26)
鳴き声を2種(メグロ・コマドリ)追加しました。 小笠原諸島、母島のメグロのさえずりは、早朝のわずかな時間に限られるためなかなか聞く事ができません。でも今回、録音に成功したさえずりを公開しました。 以前に録っていた日本三鳴鳥の1つコマドリのさえずりも同時公開です。 以前から公開しご好評をいただいているリュウキュウコノハズクの鳴き交わしと共にお楽しみください。(録音はまだ他にももありますのでおいお公開しますね。) それから、再生の動作確認について。現状、WinとMacそれぞれ4つ、合計8つの主要ブラウザで動作確認をしていますが、MacのOperaの場合、鳴き声が再生できないようでです。この環境の方は残念ですが将来のバーションアップで不具合が解消されるまでお待ちください。鳴き声を2種(メグロ・コマドリ)追加しました。
2011年8月31日(16:18)
ランダム表示されるトップページの写真を追加しました。 追加したのは次の6カット。 ヤエヤマオオコウモリ:夕暮れが近づく西表島、デイゴの花に集まって来ます。 ムササビ:神社の鎮守の森の杉の木が彼らの住処。 カツオドリ:船の接近に驚いて飛び出すトビウオを追尾して狙います。 メグロ:世界で小笠原諸島だけに棲む個性的な鳥。 アカコッコ:過去、何度もフラレていたので本場へ言って来ました。 カンムリワシ:八重山諸島のスター、なかなか見られない後頭部の「カンムリ」が撮れたのは接近して来たカラスのおかげ。 ・・・以上6カットです。これでトップ写真の合計は36カットになったので、なかなか更新した写真は見てもらえないかも。(減らしたほうがいいのかな?)根気よくおつきあいいただければ...です。トップページの写真、6カット追加。
2011年8月30日(01:08)
小笠原諸島+伊豆諸島の東京諸島ツアー、トップページ左の「最近の更新...」を更新しました。 小笠原諸島の世界自然遺産登録に伴い、テレビではよく小笠原特集が放送されています。現在の小笠原の自然のはもちろん素晴らしいものですが、6,550万年前から2,303万年前ごろの小笠原諸島の誕生から現在までの地学的な時の流れや、約400年前に発見されてから戦争をはさんで現在に至る人間とのかかわりなど、生き物以外にも興味深い点は満載で興味深いですね。「最近の更新...」を更新しました。
2011年7月3日(16:14)
伊豆諸島、三宅島の第一目的は、アカコッコ。沖縄方面にも少数が分布するようだが未だ見た事が無いので、小笠原諸島のついでに本場へと足を延ばした。さすが本場。いっぱいいる。タブノキがちょうど食べごろなのだろう。身を隠して待っているとすぐ近くまで近寄ってくれて撮影成功。でも、天候は最悪で森林の鳥は見に行く事ができなかった。次回はベストシーズンに訪れたい。島ではホトトギスが数多く鳴いていた。鳴き声の豪華さに反して意外に撮りにくい鳴いているシーン、比較的近くで撮れてちょっと嬉しいオマケが付いた。鳴いているシーン撮ったよホトトギス
2011年7月1日(00:03)
母島での第一目標はアオウミガメとオガサワラオオコウモリ。 ウミガメの産卵シーズンは、野鳥たちのメインシーズンよりも少し遅いため、野鳥メインに組んだ過去の日程ではなかなか撮ることができていなかった。今回はぴったり。しかも明るい満月。あっちでもこっちでも、たくさんのアオウミガメの産卵に立合えた。リュウゼツランが満開で、オガサワラオオコウモリもしっかり。早朝、浜辺を歩けば遅めの産卵中のカメ。鳥ではアカガシラカラスバト、穴の中に顔を隠したアナドリ。洋上ではハシナガイルカスイミング。父島。アオウミガメとオガサワラオオコウモリその他いろいろ
2011年6月30日(15:53)
母島での第一目標メグロ(更新済み)に次いで撮っておきたかったのは、オガサワラノスリ。絶滅危惧 I B類(EN)で、天然記念物で、国内希少野生動植物種となっている。生息数は数十羽との噂だが、小さい島では密度が低くなく、ノスリモードに切り替えるとすぐに会うことができた。偶然、基亜種ノスリで撮っているポーズと同じポーズで撮れたオガサワラノスリの翼。白っぽいと言えばそうも見えるが、違いはかなり微妙。その他、ホーホケッ!と鳴くハシナガウグイスは人懐っこい愛嬌者。ムラサキオカヤドカリは、アフリカマイマイの殻を背負う個体が多く苦労。話題の外来種グリーンアノールのすばやい身のこなし、枝から枝へと飛び跳ねながら昆虫をバクバク食べていた。母島。メグロやオガサワラノスリ等の固有種
2011年6月30日(13:07)
父島まで1000km、母島へ50km、三宅島へ170km、これを往復して合計2440kmの船旅。海上では外洋性の鳥たちに多く出会えた。東京湾を出たあたりではオオミズナギドリ、南下するにつれて主役はオナガミズナギドリに変わり、小笠原諸島に近づくと、時折混じるシロハラミズナギドリ、アナドリ、硫黄島で繁殖していると言われるクロウミツバメ。そして近かったのはアカアシカツオドリ。普通種カツオドリに混じった白い鳥はよく目立ち、ひと目でそれとわかった。船のまわりを旋回して船に留まって休憩。なかなか出会えない鳥を青空バックでじっくりと見れた幸運。海。アカアシカツオドリやミズナギドリ科
2011年6月30日(11:52)
ずーっと行きたいと思っていたが、近畿からは遠く感じてしまうのは一旦大都会東京へ行ってから船に乗るというテンションの変化のせい?。小笠原諸島が世界遺産に指定されそうなので、大騒ぎになる前にと決行した。 旅全体の概要は、東京港から船で1000km南下して父島、さらに50km南下して母島、南島など快晴の小笠原諸島を満喫。その後一旦東京港へ戻って別航路の船に乗り換えて約170kmを再度南下して伊豆諸島の三宅島へ。 これらふたつの地域(小笠原諸島と伊豆諸島)をまとめて「東京諸島」と呼ぶらしい。 本州は梅雨の真っ最中で天候を心配したが、小笠原は梅雨明けしており雨らしい雨もなく連日大忙し。 伊豆諸島の三宅島は梅雨真っ盛りで宿の窓からの撮影がメイン。梅雨前線の威力と日本の広さをあらためて体感した旅でした。 肝心の成果は、初撮りは鳥類13種(7種+6亜種)。哺乳類その他で4種、合計17種。それらのうち、絶滅危惧種9種、天然記念物5種、国内希少野生動植物種5種。 それぞれの地域での、第一目標は妄想通りに達成でき★★★。しかし、あわよくばと目論んだ第2〜3目標にはいくつかの撮り残し。三宅島のベストシーズンに再チャレンジをしたい。 とりいそぎ、母島のメグロのみを更新して帰宅報告とします。 4800万年間、大陸とつながった事のない孤島、ここだけに棲むメグロは、他に似た鳥のない個性的なルックス。その顔に木漏れ日を受けたカットが気に入っています。絶滅危惧 I B類(EN)で、天然記念物で、国内希少野生動植物種で、IUCN(国際自然保護連合)でも、VUとなっています。 そしてちょうど昨日、小笠原諸島が世界遺産に登録されたとのニュース。村長さんが「(小笠原は)太平洋に浮かぶ真珠」と語っていましたが、これは本当に的を射た比喩。美しい島と人と自然からはここにしかない感動をもらいました。あーまた行きたいなー。東京諸島ツアー完了。
2011年6月26日(20:13)
一部の皆様には、夜行性生物にご好評をいただき、ありがたいことです。 今回更新のムササビやコウモリ以外にも、アマミノクロウサギ、テン、エゾモモンガ、ニホンモモンガ、爬虫類全般、フクロウ系など、彼らも撮られ甲斐があったと喜んでいる?かも知れません。そうなんです。例えばアマミノクロウサギの場合だと、食事中の写真がありますが、対象がリラックスしてくれているから撮れるカットで、相手の気持ちを無視して追っかけるとどうしても逃げ腰の写真になってしまいますよね。時々質問をいただきますが、特別な仕掛けがあるわけではなく、それぞれの動物&環境に、それぞれの対処で撮っています。自分なりの機材改造も多少やりますが簡単なものです。でも、まだまだ改善したい点は山積です。 もうひとつ。多分、個人名をドカンと出していないためだと思いますが、一人で全部撮っているのですか?(グループ数人で撮ってるの?)と時々尋ねられます。全部、私一人で撮っています。ちなみにホームページの制作も、もちろんこの文章も全部ひとりでやっとりまーす。でも、情報やシゲキや叱咤激励をいただくおかげでありまして、そういう意味では私ひとりでは撮れません。これは本当に、ただただ感謝であります。 そして東京から船で25時間の南下1000kmの旅へ出発します。今年は梅雨入りが早かったため、さてどうするかと一瞬考えましたが、日本で4つめの世界自然遺産登録が確実視されている小笠原諸島を登録前に訪れておきたいと考えました。はたして、例え数日でも梅雨の晴れ間はあるのかないのか。ミモノです。夜行性生物の撮影
2011年6月4日(13:58)
トップページ左の「最近の更新...」を更新しました。 与那国島、西表島、中部から信州への3ブロックです。 順番に次々チェックするには、(このページ「RSS:更新お知らせ機」よりも)きっと便利だと思います。 ところで、、、ヒヨドリのお話し。本州の基亜種ヒヨドリよりも沖縄のヒヨドリは色が濃く、グロージャーの法則に合致しています。かなり遠くからでも「本州のヒヨドリとはちょっと違うぞ?」と判ります。そしてアップで見た場合は目が少し大きいので、はっきりくっきりした印象の顔つきです。でも、亜種リュウキュウヒヨドリ、亜種タイワンヒヨドリの違いはよくわからないので、現状同じページにまとめています。ちなみに地域的な判断では、1,2カットめが亜種タイワンヒヨドリ、3カットめが亜種リュウキュウヒヨドリとなるのですが、違いがわかりますか?(ちなみに私はわかりません(^^;)。)「最近の更新...」を更新しました。
2011年5月25日(23:45)
先の【前編】ニホンザルは、コザルたちの表情がかわいかったです。 そして【後編】の更新。若いコルリのさえずり、木のてっぺんまで登ったオオアカゲラ、ミソサザイのさえずり、夏羽へと換羽中のキビタキ、巣穴から様子をうかがうアカゲラ、その他いろいろ従来から撮っていた種の一部に追加、差し替えを行なって、たまっていた撮りっぱなし未整理の写真はなくなりました。鳥類で14種更新です。 ちょっと急いでやりすぎたので見直す必要があるかも知れません。もしも間違いなどお気づきになりましたら教えていただけると嬉しいです。中部〜信州ツアー【後編】を更新して完了。
2011年5月24日(22:24)
中部〜信州ツアー【前編】を更新しました。 代表選手はムササビ、鎮守の杜で繁殖期を迎えて活発な時期に遭遇できました。実は何度も失敗していたので、やーーっと撮れたよー!という感じです。 岐阜県のギフチョウは、満開のコバノミツバツツジの吸蜜。山の春は美しいですね。 冬に訪れていたスノーモンキの春も、のどかでイキイキ。その他、各所でカモシカも少し。 鳥では、準絶滅危惧(NT)のノジコ。過去、亜種シロハラゴジュウカラばかり撮っていたせいか、なぜかあまり撮れていなかった基亜種ゴジュウカラは、下向きのゴジュウカラらしいポーズで。中部〜信州ツアー【前編】を更新しました。
2011年5月24日(14:10)
八重山ツアーご新規さん以外の更新完了です。以下、順不同で・・・、 セイタカシギの赤い足が緑色の背景に映えて、セイタカシギらしいリズミカルな絵になりました。 カツオドリは、トビウオを空中でキャッチ!息をのむ瞬間を船上から。 ズアカアオバト特徴のおなかを見せた飛翔。 ツバメチドリは大きな目の絶滅危惧種、近くで撮れました。 クロハラアジサシは飛び込まずに水面の生き物を飛びながらキャッチしていました。 ミゾゴイも近かったけど全く動かなかったのでほどんど同一のカットを大量生産。 近郊では冬鳥のアトリ、♂夏羽根。 リュウキュウコノハズクは鳴き声を録音したので公開しました。 その他、コホオアカ、ムナグロ、アマサギ、シロハラクイナ、ダイサギ、チュウサギ、リュウキュウアカショウビンも、いいのもあったりなかったり。 地味目の亜種ですが、リュウキュウキジバト、タイワンヒヨドリ、リュウキュウメジロなど、特徴がわかりやすいカットが撮れました。 前回の更新後に見逃していたカットを発見したので追加したので、少しよくなっていると思います→カンムリワシ、アカガシラサギ、ズグロチャキンチョウ、シマアカモズ、タイワンハクセキレイ、ヤエヤマシロガシラ、クサシギ。 鳥以外での一部追加は、リュウキュウアサギマダラ、トビウオ、スジグロカバマダラ、ヤエヤマヒメボタルの光跡など。 一部、未同定がありますが、以上で八重山ツアーの写真の一通り更新完了です。 「できればカンムリワシとヨナグニサンは撮りたいんけどな・・・」と、出掛けた旅でしたが、その目標はクリアでき、鳥類25種、鳥以外15種の大量更新となりました。ポートフォリオ的ネタもたくさんたまっていますので、おいおい書きます。八重山ツアー(ほとんど全部)更新できました。
2011年5月22日(23:11)
八重山ツアーで撮った「水辺の鳥」のうち、HP新登場となる種を更新しました。 初日、与那国へ向かうフェリーのデッキから、アオツラカツオドリ(普通のカツオドリやトビウオは次回の更新で)、そしてかなり遠めではあるものの、オオミズナギドリ、セグロアジサシ、クロアジサシ、と一挙に4種類を撮影して快調な旅の立ち上がりでした。 過去何度か撮り逃していたアカガシラサギに加え、ムラサキサギ、オオメダイチドリ、オバシギ、クサシギも。水辺の鳥 in 八重山 新登場の種を更新
2011年5月19日(00:13)
八重山ツアーで撮った「野山の鳥」のうち、HP新登場となる種を更新しました。 まずはキガシラセキレイ、完璧な黄色の♂とやや若めの個体を至近距離で撮れました。 微妙な差異ながら、珍しい亜種タイワンハクセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイを合わせ、セキレイに3種追加です。 ズグロチャキンチョウは地元新聞で「珍鳥飛来」「撮影に成功」「数十年に一度」などと報道されるたいへん珍しい種。与那国島で繁殖しているのではないかと感じました。 なぜか過去撮れていなかったアカモズ(亜種シマアカモズ)、今回はしっかり撮影。 今回、亜種ヤエヤマシロガシラをじっくり観察でき、謎の多い、、というか、個人的に疑問を持っているシロガシラ(沖縄本島のシロガシラが人為的に持ち込まれた亜種タイワンシロガシラ (P. s. formosae) であるとする説)への疑問をさらに深めています。今後の正確な研究に期待大。野山の鳥 in 八重山 新登場の種を更新
2011年5月19日(00:02)
八重山ツアーの鳥以外を更新しました。 哺乳類では、与那国島ののどかな海岸でヨナグニウマの親子。西表島ではちょうど満開になったデイゴの木でクビワオオコウモリ(亜種ヤエヤマオオコウモリ)を撮影。夕暮れの紺色の空を背景に咲く真っ赤なデイゴは害虫の被害で危機に瀕しており、この木自体を見かけることが少なくなっています。 甲殻類ではヤシガニやミナミコメツキガニ、オカガニなど。 森では黄金のマユから生まれる蝶、オオゴマダラ。世界最大の蛾、ヨナグニサンにも会う事が出来ました。巨大です。繭につかまっているのは生まれたてでしょうか? 昔はめったに出会う事ができなかったセマルハコガメは、教わった探し方「雨の日の翌日の早朝を狙う」がズバリ的中して初対面。ひっくりかえして指でつっつくと甲羅を閉じて、手足と首を完全に格納できます。その他、ヤエヤマイシガメ、サキシマハブ、サキシママダラなど。(何度か見かけたキシノウエトカゲは本当に巨大でまるでオオトカゲ。これは次回の課題です。)八重山ツアーの鳥以外を更新
2011年5月18日(09:33)
震災で出発予定が2週間ほど遅れてしまったため、ちょっとどうかなー?と不安もあったのですが、大成功すぎて整理が追いつかないよーと嬉しい悲鳴。とりあえずカンムリワシだけを更新して帰宅報告とさせていただきます。 これでHPの掲載種は、鳥類計299種(280種+19亜種)となりました。 西表島訪問は25年ぶり。当時は見れなくて残念だったセマルハコガメに会え25年ぶりのリベンジを達成。抱卵時期で会いにくいかもと噂されたカンムリワシには、成鳥(後頭部のカンムリも)幼鳥(白っぽいヤツ)共にしっかり観察。マングローブも夜行性生物もひと通りOK。 そしてはじめて訪問の与那国島でも、・・・(詳細は更新時に)。 普段、ほとんど車中泊の不自由な旅ですが、今回は飛行機と宿泊施設利用で、まっとうかつ快適な旅。お世話になった方々、ありがとうございました。 実は、震災以来、まだ一度もガソリンを入れていないのですが、もういいでしょう、ということで、更新をあとまわしにして、いつもの車中泊パターンで出掛けます。 一年のうち、今が最もきらめく季節ですから撮らないと、なのです。八重山ツアー成功
2011年5月4日(01:37)
沖縄本島から南西へ300kmで石垣島、そこからフェリーでさらに南下して2つの離島へ出掛けます。ひとつめは日本の最西端の島の初体験。もうひとつは25年ぶりの島。ちょっと出発が遅れてしまったけれど、どちらもワクワク半分ドキドキ半分で楽しみです。 ・・・という流れとは全く関係なく。前回更新の「コミミズク正面顔で飛行」は逆光で厳しい条件でしたが、こういうのもアリかもと思い直して再現像。八重山諸島へ
2011年4月14日(00:10)
トップページ上部のメイン写真を追加しました。これまでは13カットからランダム表示されていましたが、7カット追加しましたので、合計20カットの中からのランダム表示となります。今回の追加カットは、木の実を食べる長野県のキレンジャクをはじめとして、イキイキと元気な感じを中心にセレクトしてみました。お楽しみくださいませ。メイン写真を追加して合計20カットに。
2011年4月5日(16:42)
避難所の小学生が「肩揉み隊」を結成したとTVのニュース。そうだねー、自分ができることをがんばろ!と、力をもらい、トップページ左の「最近の更新」を更新。昨年末からの冬期ツアー(九州から北海道まで)リストアップしました。 山陰〜九州では、絶滅危惧種ズグロカモメが餌のカニを獲る瞬間や、朝日とツルなど。過去、相性の悪かったタシギも田んぼでしっかり。 信州〜首都圏〜東北では、初獲りのテン(ホンドテン・キテン)をはじめ、キレンジャク、ニホンザル、ギンムクドリ、オオタカなど。 北海道では、鳥業界ナンバーワンの可愛さ(と、勝手にランキングしている)シマエナガほか、コミミズク、ユキホオジロ、大雪原のタンチョウや、オオワシ、オジロワシも。「かたもみたい」にありがとう
2011年3月27日(12:28)
ご心配をおかけしましたが、私は無事です。 2月に出発して信州から首都圏に入り、太平洋側を北上して東北地方から北海道道東へ至る旅でした。 これはまさに、今回の地震で出されていた「大津波警報」の表示沿いに北上するコースでした。 普通なら日本海側の新潟にも立ち寄るのですが、日本海側の大雪のため、太平洋沿いのルートに変更していたのです。 そして当初帰宅予定は、3月15日までに確定申告を終えなければならないため、その数日前に帰宅する計画でした。 もし計画通りに帰宅していたなら、3月11日ごろは確実に東北の太平洋側を通過していました。 計画通りに帰宅できなかった原因は、パソコンの故障。出発後、間もなく起動しにくくなったノートパソコンが、北海道の知床で完全にダウンしてしまいました。 撮影した写真を取り出すことができないため、新しく撮影できなくなってしまったのです。 このアクシデントのため(その時は本当に残念な思いで)旅を中断して予定を早め、3月4日にフェリーで帰宅しました。 今思えば、このアクシデントのおかげで予定を変更した訳ですから、パソコンの故障に助けられた感じです。 そんな訳で、私は無事なのですが、つい先日通った道が、あの街が、悲惨な状況です。 TVの報道を見ると涙が止まりません。 旅の途中お世話になった方の中にも、まったく連絡が取れない方がおられ、心配です。 今回の旅で撮った写真の中に、ニホンザルの写真があります。 多くが熱帯に棲息するサルの仲間の内、最北端に棲息するニホンザル。雪の中にサルがいるという状況は世界的にはとてもレアケースで、日本人以外から見れば信じられない(ありえない)状況に見えると聞きます。 ここのサルも、日本人よりも多い海外からの観光客に見守られていました。 言葉にできない万感の思いを込めて、この写真のみを更新し帰宅報告とさせていただきます。 雪の中、互いの体温で互いを温め合うニホンザル。「くっつけば、あったかいね。」と。 「連絡のとれない方?、私のこと?」と思ったら、そうです、きっとあなた。 とんでもなく大変でしょうけど、どうか無事でいてください! そして余裕ができたら、内容の無いメールでも、ワンギリ(携帯の方へ)でもいいので、消息を知らせてください。私は無事です。
2011年3月12日(22:54)
各方面にご協力をいただいて、ようやく出発にこぎつけました。 冬の日本縦断ツアー後半は、信州や、関東近郊などを含めて、過去ほとんど行けていない地域をしっかりまわりたいと考えています。さて、どうなることやら、ひさびさのワクワク&ドキドキ。 例によってしばらく更新ができませんが、この「更新お知らせ機」を「購読」して、しばらくお待ちいただければうれしいです。冬の日本縦断ツアー後半、出発します。
2011年2月4日(17:14)
山でハギマシコがむらがっていた植物がわからず苦戦していました。メールで教えていただいてすっきり判明。ありがとうございます。サラシナショウマ。根を薬草として使ったり、若い芽を晒して食したり、観葉植物として販売されていたり、昔から暮らしの近くにあった植物らしい。この山には多く繁茂していて、野鳥たちはタネが大好物の様でした。備忘録がわりの追記でした。追記、ハギマシコの好きな植物判明
2011年1月18日(21:16)
冬の日本縦断ツアー分、前半最後の更新は岡山県のはじめてのフィールド。ルリビタキの正面アップの光りは好物です。やわらかな順光でコガモ。冬の日本縦断ツアー前半戦、そんなに遠くない地域にもその地ならではの特性が興味深い体験でした。走行距離はトータルで2500kmほど。後半もまだまだ面白体験はできそうで楽しみです。冬の日本縦断ツアー前半分、更新完了。
2011年1月16日(14:34)
川に飛び込んだミサゴ、小鳥の群れに飛び込んだハイイロチュヒは共に漁(猟)失敗シーンなど数カット更新。冬羽根のセッカとオオジュリン。チョウゲンボウ、シロハラ、ハクセキレイのアップなどなど、これで九州分の更新を完了。残りはあと僅か。九州の鶴以外を更新しました。
2011年1月15日(22:05)
九州のツルシリーズを更新しました。先ずはナベヅル with 朝日。そしてマナヅルの朝焼けシルエットをはじめ、どちらも3カット。カラフトワシは3年ぶりの再会。1993年から18年間、毎年日本に一羽だけ飛来するこの鳥。三年前よりも道々としていて風格が出たような気がするが、相変わらずカラスにモビングされていました。九州のツルシリーズその他更新しました。
2011年1月14日(16:08)
冬の日本縦断ツアーの更新【その2】は、山陰〜中国地方。リンクはオシドリの求愛ポーズ。クチバシを下げて、後頭部に伸びた冠羽をメスに見せます。これを見ていたメスは頭を下げてOKのポーズ(うっとり?)。他、オオジュリンの冬羽、オオマシコの♀の顔アップ、ジョウビタキ♀の横顔、採餌中のハギマシコも。関西には多くないオカヨシガモ、トモエガモは群れで。絶滅危惧種のズグロカモメは目の前でカニを捕獲。磯でイソシギ、浜でハマシギ、田んぼでタシギ、その他いろいろ更新。特別珍しい訳ではないけれど、今まであまり撮れていなかった種がそれぞれに似合った環境で撮れた12月中旬でした。山陰〜中国地方まで
2011年1月13日(14:22)
悪天候のために遅れた出発、加えて西日本の荒天、さらに鳥インフルエンザによる立ち入り禁止、年末年始の大雪などなど・・・、こんなに悪条件が重なったツアーははじめてでした。しかしその分、普段あまり撮らない種を撮る余裕の時間ができたり、予定外の地域を訪れることができて思わぬ発見があったり、災い転じてまずまずの満足度。とりあえず今日の更新は以下です。日本で繁殖する亜種カワラヒワと、冬鳥の亜種オオカワラヒワを分けて掲載しました。外来種のヌートリアですがオレンジ色の歯も撮れました。その他シャクナゲの実をついばむメジロ、芦原のツリスガラ、田んぼに降りたミヤマガラスなども。冬の日本縦断ツアー分を更新します。
2011年1月10日(13:58)
当初予定からは随分遅れましたが、冬の日本縦断ツアー、出発します。天候の都合で昨年も行けなかった日本海側、中国地方などを皮切りに九州へ至る計画です。しばらくは更新できませんが、この「RSS:更新お知らせ機」を「購読」してお待ちくださいませ。 最近の更新としましては、科目別リストに保護状態のマークを付けました。種毎に絶滅危惧種、天然記念物、国内希少生物種、IUCN(国際自然保護連合)など4種類の指定状況が判ります。でも、確認の時間が不足気味かも知れないので、現状では信頼度80%程度の扱いでお願いします。冬の日本縦断ツアー、出発。
2010年12月17日(15:05)
実は、今日の出発予定を立てていた「冬の日本縦断ツアー【前編】」、近づく低気圧をやりすごすべく、数日順延することにしました。冷蔵庫をすっかり整理していたため、自宅で食糧難です(^^;)。一方、野山には冬鳥がほぼ出そろったらしい。真冬を迎えた北極圏やシベリアから渡ってきた鳥たちにとっては、寒い日本の冬であっても、きっと楽園のように感じているはず。今年はそんな冬の生き物たちと、じっくり向き合いたいと計画しています。暫時待たれよ冬の鳥。出発!・・・順延。
2010年12月11日(21:54)
最近は表面上見えにくいところの更新が多く、一見、放置しているかのように見えてしまうのが残念なところ。なので少し何やっとるんだ?を書きます。もともと書きなぐりのHTML(←ホームページを作る言語)を正規表現に近づけるべく書き直したり、自動翻訳されてもレイアウトが崩れにくいように骨組みを直したり、自動翻訳にそこそこ対応できている事がわかりにくいので、国旗をトップページの下に並べてさりげなくアピールしてみたり(^^;)、リンクしてもらいやすいようリンクページに説明を加えたり、その他いろいろこまかな(でも、大切だと思っている)修正をしています。その結果、厳格さで有名な文法チェッカー「Another HTML-lint gateway」で、トップページが100点満点「たいへんよくできました」の評価。文法など気にしなくていいという意見もありますが、まあ、景気付けです。そして海外からのアクセスは増加傾向。日本の自然の注目度が上がるのは嬉しいですね。翻訳精度はさておき、インドのヒンドゥー語や、ロシア語、ハングル等に変換されたページは(読めませんが)見た目でなんとなんくエキゾチックで面白いです。冬期ツアーの準備も平行して進行中。冬鳥はもう来たかな?更新作業は地味な裏方。
2010年11月25日(17:18)
以前に公開していた動画を再公開しました。内容は全く変わっていません。現在少しずつフルハイビジョンで撮りためているものの、この公開は少し先になりそうです。なので、古いモノを、出しておこうという思惑でした。昔の動画で出ています
2010年10月24日(22:30)
タカの渡りシリーズの最後は、一番てこずったハチクマの3カットを追加しました。ハチクマは暗色型、中間型、明色型とあり、それぞれにオス、メスの別、さらに成鳥、幼鳥と、それぞれに個体差が大きく、渡り初心者の私は複数の図鑑とWEB情報を見ながら四苦八苦。メールでヘルプしていただいた猛禽のベテランさんに心から感謝です。最終章:タカの渡りリベンジ
2010年10月23日(11:48)
サシバの2カットを入れ替えました。複数の図鑑とWebを参考にしながらの同定は、まだ自信が持てません。タカの渡りのベテランさんは双眼鏡で簡単に判別されていますが、なかなか難しいです。続:タカの渡りリベンジ
2010年10月21日(19:02)
先月の信州タカの渡りツアーのリベンジを目論んで愛知県へ。快晴の日が多く真っ黒に日焼け。渡りではないけれど、ノスリが多く飛んでいました。4カット追加。信州のリベンジを愛知県で
2010年10月20日(18:27)
科目別リストのページを独立して設置しました。アリスイ、ホオジロ、トビ、セグロセキレイ、オオヒシクイなどに数点の写真を追加しました。琵琶湖で「ん?!サカツラガン?」と思ったら、野生化した家禽のシナガチョウ、ご新規さんです。既に稼働中の「トップページのメイン写真をシャッフルするボタン」、好評をいただき感謝です。その他こまかな部分を更新しました。科目別リストのページ、その他いろいろ
2010年10月19日(15:18)
以前からやりたかった更新がやっと出来ました。単品写真ページの左右端にそれぞれの機能を持つ2種類のリンクボタンを搭載しました。 左端「みんなリンク」は、現在公開中の全部の種の中からランダムに5種のリンクを表示します。右端「なかまリンク」は、分類的に比較的近い種の中からランダムに5種のリンクを表示します。 どちらもマウスをのっけると種名をテキスト表示します。 例えばエゾモモンガのページなら、左の「みんなリンク」は、鳥類や哺乳類等も含めた全部の中から5種をランダムに表示します。右の「なかまリンク」は、哺乳類のうちイルカやクジラを除いた約20種の中から5種をランダムに表示しています。(イルカやクジラは水中の生き物のなかまにしました。このあたりの区分は、ケースバイケースでアバウトです。) 「単品ページから他の単品ページへの移動しやすくすれば、お散歩感覚でブラウジング♪してもらえるかな?」というのが今回の機能追加の主旨です。尚、動作チェックは、最新ブラウザ8種です。旧バージョンでは不具合などあるかもです。それと javascript を使っていますので javascript を off にされている方はすいませんが、見えません。さてさて、いかがでしょう。よろしければ、お散歩してみてください。新機能「みんなリンク」と「なかまリンク」搭載しました。
2010年10月3日(16:24)
タカの渡りを見るべく信州へ行って来ました。更新は、ハチクマとサシバ。遠かったのでこれはいつかリベンジが必要かも。そしてエゾビタキに1カット追加。その他微細な更新も。長かった猛暑、ようやく終わって、秋。タカの渡り。
2010年9月25日(11:11)
ひとつめ。「ほ乳類・両生類・爬虫類など 分類順」の中身の写真ページすべて、微妙に変えました。変更内容は、学名を入れる。wikipediaへのリンクボタンを大きく。ページの最下部にもリンクボタン。文字の大きさ等少し変更、その他微妙な変更です。(あれ?変わってないけど?な方は、再読み込みかキャッシュの削除ではいかがでしょう。)様子を見て鳥類のページも同様の変更をしようと思っています、大丈夫かな?ふたつめ、《きらめくいのち》は、apple社のiPadにも対応できているみたいです。(先日家電店で確認しました。)お持ちの方は見てみてください。以上コネタのご報告でした。再度コネタ、ふたつです。
2010年9月6日(06:50)
ひとつめ。当サイトのトップページのアタマの写真クリックで、表示されている種の写真ページにジャンプできるよう変更しました。例えば、トップページにヒグマが表示されている時にクリックすると、ヒグマの写真ページを表示します。手元にある8種類のブラウザでは動作確認できているのですが旧バージョンでどこまで見えるかちょっと心配です。ふたつめ。写真ページには複数の写真がタテに並んでいますが、それぞれの写真をクリックして順番に見れるの事は、あまり知られておらず、あまり使ってもらっていないみたい(きっと多くの方がブラウザのスクロールバーを使って閲覧されていますよね)。実は、各写真ページの1枚目の写真の「右端をクリックすると次の写真を表示」するようになっています(最後の写真の右端をクリックすると一番はじめに戻ります。)同じく2枚目以降の写真の「真ん中をクリックすると、ひとつ前の写真に戻ります」。「左端をクリックすると(何枚目を見ていても)一枚目の写真を表示」します。要するに写真ページの写真は、左、右、真ん中が広いボタンになっています、というお知らせでした。コネタをふたつ
2010年9月1日(12:10)
当サイトのトップページのアタマの写真。従来はに5カットをランダム表示していました。今日9カットを追加しました。ごく一部に好評をいただいております「大好きな君のホッペ。」を含む合計14カットから表示するよう変更しました。いただくご意見ご感想など、はげみにさせていただいております、ありがとうございます。トップは、オシドリ等14カットをランダム表示で。
2010年8月28日(23:19)
キタキツネほか、在庫再現像を含み、ニホンザル、ナキウサギ、ワモンアザラシ更新しました。宇宙・地球のページにM42オリオン座大星雲を追加しました。キタキツネ他、動物いろいろ
2010年8月26日(23:41)
シマセンニュウ、バンの幼鳥、ツバメの巣、貝にクチバシを差し込んだミヤコドリ、ゴイサギ、カルガモ親子、遠かったホオアカ、オイカワを捕らえたダイサギなど更新しました。 更新ついでに過去作の一部を再現像、オジロワシ、イヌワシ、アカゲラ、コブハクチョウ、クロガモなども。北の鳥たち
2010年8月26日(11:38)
今回獲ったアカアシシギを以前のものと比べて気付いた。以前のものはおそらくツルシギの冬羽。間違えていたみたい。 その他、オグロシギの飛翔で尾の黒さを確認、イソシギのヒナ、はじめてのヒバリシギ、キアシシギ、アオアシシギなど。 シギチ以外ではイソヒヨドリをはじめ数種更新しました。南のシギチ(シギ科・チドリ科)など
2010年8月26日(10:55)
今週は更新できていないので「ん?もうおしまいかな?」と思われているかもですが、まだまだ山盛りあります。 今日、アクセスログを見たら、オリイオオコウモリが人気者になっていました。夜のコウモリは怖がられるかな?と心配していたので、ちょっと安心です。どの写真にもコメントを添えていないため、見過ごしている方がほとんどだと思うので、ここで少し補足を。 オリイオオコウモリの3カットめの右側。闇の中に謎の光りがっ!!正体はアオバズクでした。アオバズクも結構好奇心旺盛なんですね。遠くから撮影の様子をじっと見ていました。同じく6〜7カットめは交尾シーン。撮影者(私)のことは気にもかけず、恋に夢中でした。目が光っているのはストロボのせい。交尾の時に光るという訳ではないです。念のためでした。コウモリのひみつ
2010年8月21日(01:26)
登山道でバッタリ遭遇したエゾライチョウのオスは結構近かったので、さらにめいっぱいトリミングしてみました。 その他、アオジ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、エゾリスなど更新しました。エゾライチョウのアップその他いろいろ
2010年8月15日(01:16)
ツメナガセキレイはツメが判りやすい写真が撮れました。6カット目のエゾカンゾウのつぼみでさえずる個体。名は体を表し、後趾のツメはかなり長いですね。その他水浴びやトンボを捕らえた瞬間なども。 海岸ではオオセグロカモメの生まれたてのヒナ、まだヨチヨチ歩きで時々コケてました。過去の写真と共に成鳥順に並べてみました。 蓮の池では、オオヨシキリやカワセミ。その他にもいくつか更新しています。ツメナガセキレイのツメは長い?
2010年8月15日(00:58)
コムクドリ、チシマウガラス、アカゲラ、コアカゲラ、オオジュリン、ヒバリ、オナガ、エゾシカ、その他いろいろ更新。 絶滅危惧種、天然記念物、国内希少野生動植物種のページにもニューフェイスがたくさん増えました。初夏はベビーラッシュ。求愛のさえずり〜抱卵、育雛シーンなど。
2010年8月13日(20:55)
アカエリカイツブリは、木道のすぐそばの営巣。夫婦で協力して巣をつくりながら、交互に抱卵しながら、時々交尾もして、3コの卵を抱いていました。 親鳥にとっての抱卵や育雛は、義務的な労働ではなく本能的な欲求。「今度は自分が抱く番だから、早く交代を」とばかりせっつく様を見て、卵は抱きたくてしょうがない、ヒナにはエサを与えたくてしょうがないんだと改めて認識。最近悲しいニュースの多い人間界と比べてしまう。アカエリカイツブリ、ホウロクシギその他更新しました。
2010年8月12日(00:59)
カッコウ目のカッコウ、ツツドリ。スズメ目の、コヨシキリ、シマアオジ、ショウドウツバメ、コジュリン、更新しました。カッコウとツツドリその他更新しました。
2010年8月12日(00:51)
日本の最高緯度北海道の標高の高いハイマツ帯だけで繁殖するギンザンマシコ。日本の鳥の中で一番寒冷地を好むということか?今年は猛暑でたいへんだったねー、お互い。6カット追加。ハイマツ帯のスターは涼しいのがお好き。
2010年8月10日(14:13)
日中は海で餌を獲ったり休んだり。夕暮れが近づくとコロニー周辺にオオセグロカモメやウミネコが集まって来る。そして日が沈んだ頃ウトウたちは、巣の中で待っているヒナに与える餌を持って帰って来る。60万羽のウトウが陸地をめがける様は、圧巻、壮絶、感動。横取りを企むカモメをかいくぐって自分の巣へと急ぐ。60万羽の帰巣
2010年8月10日(13:52)
海上生活が多いこの鳥が海に浮かんでいる時はほとんどが黒色。目のまわりの白色が後方に伸び、愛嬌のある顔をしている。飛ばないと見えない鮮やかな足の赤色。海を蹴飛ばして飛んだ。絶滅危惧II類(VU)ケイマフリの飛翔
2010年8月10日(13:27)
撮影初日、いるはずの森に不在で少し焦ったが、翌日はすぐ近くの木にとまっていて安堵。 しかし期待したヒナは見当たらず。噂では、今年のヒナはカラスに食べられたのではないかとの事。 心なしか前回の冬よりも、周辺にカラスが多いように感じた。少しさびしかった初夏のトラフズク、トリミングで追加1カットのみ。嗚呼、哀愁のトラフズク。
2010年8月10日(13:10)
水辺に棲みながら水の中には入らず、水面から伸びた蓮の茎をつかんで移動する。目的は小魚などの小動物。時には自分がつかんでいる茎を揺らして水中の魚を刺激して補食。これは人間にはできないなぁ、ヨシゴイの器用さに感心した。準絶滅危惧(NT)蓮の池アスレチック
2010年8月9日(13:55)
明治時代に発見された後、開発によって姿を消し、昭和40年代に再び発見された。実際に見てみると、繁殖地のアシの伸び具合に好みがあるようで、微妙な自然のバランスの中で、かろうじて、それでも懸命に、暮らしていると感じた。 絶滅危惧IB類(EN)、希少野生動植物種。復活した幻、オオセッカ。
2010年8月9日(12:48)
本州から四国、九州まで棲息地域は広く個体数も少なくないらしい。慣用句には「同じ穴の狢(ムジナ)」として登場もする。でも案外会う機会が少ないと思うのは私だけ?早起きした早朝、ひょっこり現れた。おたがいねぼけていたのかも?ニホンアナグマ4カット追加同じ穴の狢
2010年8月8日(16:36)
本州の北の端、青森県の北の端。日本の固有種、特別天然記念物でもあるニホンカモシカの生息域の北限。1カット追加最北端のニホンカモシカ
2010年8月8日(16:22)
日本縦断ツアー前編はちょっとあとまわし。先に後編の更新です。 森に囲まれた湖のほとり。白樺の木で2羽のヒナを育てるカップルがおりました。北のクマゲラ物語
2010年8月7日(13:37)
沖縄本島、クロツラヘラサギの汽水域に現れたミサゴです。 その他、ミナミトビハゼ、シリケンイモリ他いろいろ。鳥類の新顔クロハラアジサシ、リュウキュウヒヨドリ、イイジマムシクイ。鳥類の一部追加、アマミコゲラ、アマミヤマシギ、ズアカアオバト、シロガシラ、シロハラクイナ、チュウシャクシギ、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウツバメ、リュウキュウメジロ。 日本縦断ツアー前半の写真整理、残すところあとわずか。ティラピアを捕獲したミサゴなど14種更新しました。
2010年8月4日(22:49)
基亜種アカヒゲとの違いは微妙なホントウアカヒゲ、判りやすい違いは♂のクチバシの上の黒い部分。前者は広く後者は狭い。その他ミフウズラ、アマサギ、セッカ、クロツラヘッラサギ、コチドリ、オカヨシガモ追加しました。外来種のシマキンパラ、バリケン、コクチョウも。ホントウアカヒゲなど、南の鳥10種を更新。
2010年8月2日(09:45)
昼間はもちろん撮影で忙しいが、ジャングルは夜も賑やかで、夜行性の動物が活動する。その結果、撮影者は寝不足気味となることが多い。そんな夜のジャングルから先ずはオリイオオコウモリ、翼を広げると1m近くある大きさには圧倒される。その表情は、英語で flying fox と呼ばれる通りケモノ。その他にもケナガネズミ、オカヤドカリも。ちなみに雨の日のジャングルはカエル(更新済み)が多く出るので休む暇がない。フェリーで移動中はゆっくりできるかと言えば、海上にトビウオ(3カット公開)が飛んでいる。九州では、アカショウビンの撮影を終えた帰り道にニホンジカ(キュウシュウジカ)出現(1カット追加)。忙しかったー。野生動物たちは懸命に生きていました。夜のジャングルは忙しい、巨大コウモリ。ほか4種
2010年7月31日(17:09)
このところの更新は、トカゲとかイモリ等、人によっては「・・・」なラインの連続で恐縮です。これも日本の野生動物の姿なので、もうすこし我慢をお願いします。(でも、毒ヘビとかが好きな方も多いようですね。)もちろんかわいい癒し系ブロックもいっぱい残っています。ということで、今回もきもい系(?)の延長となりますが、アフリカマイマイ。そのデカさに驚く外来種のカタツムリ。フェリーの港にはこれの持ち出しを禁止する張り紙をよく見かけます。詳細はwikiのリンクを参照してください。「本種を中間宿主とする寄生虫(広東住血線虫)は、人間に寄生した場合、好酸球性髄膜脳炎を引き起こす危険があり、場合によっては死に至る。触る、這った跡に触れる等してもこの寄生虫に寄生される危険があり、大変注意を要する生物である。」「世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種」恐ろしいです。しかも、いるところにはかなりいます。「なお安物のエスカルゴの缶詰の中身は、本種であることが多い。」・・・絶句(^^;)。恐怖のアフリカマイマイ。
2010年7月31日(14:07)
過去、なぜかご縁がなかったリュウキュウアサギマダラは徳之島にて。渡りをする蝶として有名なアサギマダラとは翅の模様が少し違う。リュウキュウアサギマダラは渡りをせずに、成虫で越冬するらしい。リュウキュウアサギマダラ、やっと会えたね。
2010年7月30日(23:17)
ホルストガエル(絶滅危惧IB類(EN))、イボイモリ(絶滅危惧II類(VU))、オキナワキノボリトカゲ(絶滅危惧II類(VU))、写真追加及び新規掲載しました。イボイモリの背中の突起は、背骨と肋骨との事。名前は最悪ですが恐竜みたいでかっこいい。キノボリトカゲは公園でいじめられていた個体を救出して撮影したもの。鶴の恩返しは雪の日に美女が訪ねて来る。亀を助けると竜宮城へ行ける。さてキノボリトカゲの場合は、いつ、どんな恩返しが?両生類・爬虫類 更新しました。
2010年7月30日(22:43)
中間地点の大阪自宅にて10日間ほどの中休みをはさみつつも、のべ約4ヶ月間、沖縄本島南端から北海道北端の稚内、日本の東端ノサップ岬まで、きらめくいのちに会う長期ツアーを完了しました。車の走行距離とフェリーの直線距離を足し算してみたところ、合計移動距離は10000kmを超。さまざまな動物たちと会えて、特に求愛や子育ての季節をじっくり体感できたことは大きな喜びでした。 ひさびさの更新は、前編やんばる地区からイボイモリ。恐竜のような背中を持つ個性派、名前でソンをしているけど、おとなしくてカワイイヤツです。(絶滅危惧II類(VU))日本縦断ツアー(前編・後編)終了。更新再開。
2010年7月28日(15:51)
生き物たちが最もきらめく梅雨入り前の心地よい季節。沖縄では「うりずん」と呼ばれる。そのうりずんを堪能した前編に続き、日本縦断ツアーの「後編」、出発します。 幸いもたついている梅雨前線の北上に先駆けて、あちこち寄りながら北海道まで北上する計画です。 前編の整理と公開が、ほんの一部しか出来ていない事が心残りではありますが、季節は待ってくれません・・・。帰宅後に、前編後編共に、じっくり作業をしたいと思っています。 ということで、またしばらく更新できませんが、どうか見捨てないでくださいねー(^^;)。日本縦断ツアー(後編)、出発します。
2010年6月1日(21:40)
この旅のいくつかの目的のうち、最も難しそうで重視していたノグチゲラ。前回の森を周辺を中心に深いジャングルを歩くが声が聞こえるだけで断念気味だった。やはり自力では無理なのかなぁと考えながら昼ご飯を食べていた時、コンコンと聞こえる巣作りの音。なーんだここだったのか。やっと会えてよかった。他にも1羽♀を争う二羽の♂や、巣作りなど思わぬシーンも。会えてよかったノグチゲラ
2010年5月31日(18:05)
出発前には計画を立てて、あそこであれをと勝手な夢を見る。でも現地で予定の通りになることは少ない。リュウキュウヨシゴイも、もっと簡単に撮れる予定だったが、水田の作物の背が高く、鳥の姿を完璧に隠していた。冬ならラクショーなのかな?リュウキュウヨシゴイ。意外に苦労のリュウキュウヨシゴイ
2010年5月31日(17:57)
ヤンバルの夜、耳を澄ませばたくさんの声。真っ暗な闇の中に生き物たちが生きる気配が満ちている。「クッフ」や「コッホ」など、特徴的な声のリュウキュウコノハズク。声を頼りに、リュウキュウコノハズク
2010年5月31日(15:51)
派手に鳴いてくれるリュウキュウコノハズクと異なり、かすかな鳴き声の本種に会う事はむつかしいのではないかとほとんど諦めていた。現地で有力な情報をいただいてはじめて会うことができました。ありがとうございます。赤い虹彩が印象的なオオコノハズク。オオコノハズク、はじめまして。
2010年5月31日(15:44)
九州では、アカショウビンがちょうどいい時期だったので、かかりっきりで撮影。カエルは自分で食べずに持ち去っていました。おそらく♀へのプレゼント用でしょう。自分はもっぱらヤゴやアオムシ(何かの幼虫)を食べて御馳走は彼女に。かなり健気です。九州のアカショウビン。
2010年5月30日(18:20)
やはり濃いですね、奄美は。堪能しました。南国らしくガシュマルの実をくわえたズアカアオバトが撮れたのも良かった。筆頭は最後(4枚目)の居眠りするズアカアオバト。実は木陰で別の鳥を待っていたのですが、すぐまうしろに飛んで来て驚きました。ドバトと違い案外デリケートなこの鳥が向うから近づいて来る。近すぎてピントが合わないので、数歩離れて撮っているとうつらうつら、居眠りをはじめる。少し撮ったあと、彼女を起こさないようにその場を離れました。これは整理が終わったら、「ポートフォリオ」に加えたいと思っています。奄美大島のズアカアオバト
2010年5月30日(17:03)
最近何かと話題の徳之島はどんな島なんだろうとはじめての訪問。サンコウチョウが賑やにさえずる森が楽しかった。その他はまた後日に。森がすごかった徳之島にて、サンコウチョウ。
2010年5月30日(12:08)
はじめて訪れる沖永良部島は海がすごかった。アカウミガメが気持ち良さそうに泳いでいた。一度に何頭ものウミガメに会えたのははじめての経験。その他はまた後日に。沖永良部島、ウミガメパラダイス。
2010年5月30日(10:22)
膨大な感動と写真をひとつひとつチェックする日々です。 しかし、次の旅の出発予定もあって、南方ツアーからつかのまの、一時帰宅中といったところ。 今回の南方ツアーの中心は、沖縄本島の北部、国頭村のヤンバルと呼ばれるゾーンでしたので、代表選手としてヤンバルクイナで、帰宅ご報告とさせていただきます。 もちろんこのヤンバルクイナ以外にも、今回は特に多くの出会いがありましたので、順次更新すべく準備を進めています。亜熱帯の濃厚な自然、ヤンバルの森に暮らす。
2010年5月28日(23:39)